シンガポールの酒事情と一人旅。-一日目

シンガポール

シンガポールに一人旅してきたので、当地での酒事情と、旅についての注意事項やノウハウを記事にしたいと思う。参考になれば幸い。

  1. インターネットでの航空券、ホテルの予約
  2. 準備物
  3. シンガポール第一日目
  4. 二日目
  5. 帰国

インターネットでの航空券、ホテルの予約

航空券(e-チケット)はネットで予約。「スカイゲート」や「トラベルコちゃん」が便利とのこと。そのままホテルも予約できるので、宿泊料金や利用者のコメントを比較しながらよさそうなところを予約。クレジットカードで決済すると手続きは簡単だ。

決済が完了すると、1、2日ほどでe-チケットやバウチャー控えをマイページから印刷できるようになる。プリンタがない場合はファックスや郵送でも対応してくれる。

e-チケットとは航空券の情報を電子化したもので、利用航空会社のコンピューターで管理される。e-チケット控えを空港の航空会社カウンターにもっていけば簡単にチェックインでき、航空機の搭乗券を受け取れる。

バウチャーはホテルの宿泊料払い込み証明書のことで、こちらをホテルの受付に渡すことにより、チェックインできる。


私が準備した物

パスポートとビザ

シンガポールへは空路で30日以内ならビザは不要。それ以上滞在する場合は申請が必要。パスポートは住民票のある都道府県旅券課で申込む。市役所や区役所に課はある。

クレジットカード

海外旅行用に持っておいたほうがいい。特にシンガポールはカードでの決済が一般的なので便利。

キャッシュカード

新生銀行のキャッシュカードは国際ATM対応で現地通貨が引き出せる。私も口座開設した。結局使わなかったが、万一の備えに安心だ。

海外旅行傷害保険

損保ジャパンや東京海上AIUでセットプランやバラ掛けで選べる。こちらも病気などトラブルになったときに安心だ。

携帯電話

各キャリアは海外でも使えるが、割高だし契約し直す場合もあるので、当地でプリペイド携帯を購入してもよいだろう。だいたい35シンガポールドルくらい。SIMフリー機があればプリペイドSIMカードのみ購入でOK。セブンイレブンなどで扱っている。

SIMフリー機の周波数が対応しているか要確認。シンガポールはアジア、ヨーロッパの周波数で、北米とかとは違うみたいだ。

シンガポールは公衆電話がほとんどない。なにかトラブルになったときのことを考えれば携帯電話は持っておいた方がよいだろう。在シンガポール日本大使館(6235-8855)や保険の連絡先、999(警察)、1777(救急)などの番号を登録しておけば安心だ。

一人旅は暇を持て余すことが多い。そんなとき本が友人だ。私はアマゾン・キンドルを持って行った。

服装

シンガポールは常夏の国なので夏服を用意する。あと当地の人も皆履いているが、サンダルが便利だ。スコールに遭ったときは逆に気持ちいいくらいで、旅行はなんだかんだでかなり歩くことになるから、快適なサンダルを用意したいところだ。

iPod touch

シンガポールではほぼ全域で無料Wi-Fiのwrireless@SGが利用できる。登録には少し手間がかかるので、事前に日本国内で登録したほうがいいだろう。私はこちらのサイトを参照させていただき、登録した。

そして専用アプリをiPod touchにインストール。これで当地でインターネットができるようになる。

コンセントプラグ

日本のコンセントと違うので、電子機器の充電に変圧器と変換プラグが必要だ。

シンガポール第一日目

羽田から空路約8時間でシンガポールに到着。夜間のフライトだったのだが、ほとんど眠れずに朝8時にチャンギ国際空港へ到着。シンガポールは時差1時間なので、腕時計を朝7時に変更。とりあえずシンガポールドルへの両替と、プリペイド携帯の購入を目指す。

両替商はすぐ見つかるので、とりあえず3万円分ほど両替してみる。「I want to buy Singapore Doller.」で3万円差し出すと適当に両替してくれる。続いてプリペイド携帯電話の購入だが、ターミナル1かターミナル2にセブンイレブンがあるそうなので、探してみた。

セブンイレブンを発見し、店員に話しかけてみる。「I’m lookinng for a prepaid sim card and phone device.」でなんとか通じた。シンガポールで携帯キャリアは3社あるようだ。SingTel、M1、StarHubとあるが、SingTelを選択。パスポートを提示で特に書類など作成する必要もなく、あっさり購入できる。

私はSIMロック解除のドコモ機を持参したので、プリペイドSIMカードのみ購入。しかしながらこれがよく分からないのだが、店では店員の手によりインターネット接続できたのに、後でまたインターネット接続を試みても繋がらない。電話もかけられない。結局旅行が終わるまで携帯電話として使えない状態だった。

さて、空港での用事は済んたので、ホテルに向かうことにした。ここまでで時刻は朝8時。チェックインは14時からなので、荷物だけ預けてぶらぶらと観光することにした。

ホテルはパヤレバ地区にある。アクセスはタクシー、バス、MRT(鉄道)とあるが、一人旅の場合MRTが便利だ。タクシーも安いけど一人だと割増になる。バスは初めてで土地勘がない場合、どこで降りていいか分かりにくいところがあるようだ。

MRTのチケットはスタンダードチケットとイージーリンクカードの二種ある。最初はスタンダード・チケットを買っていたが、イージー・リンクカードの方が便利なので、こちらに途中から変更した。イージーリンクカードは日本のスイカのようなもので、駅のチケット売り場か、売り場が閉まっている時間帯なら改札の係の人に尋ねれば売ってくれる。

カード代5ドルで12ドルから購入できる。2年間有効で、自動券売機で10ドルから追加チャージ(トップアップと言うそうだ。)できる。

無事MRTに乗り、とりあえず安堵していたらアクシデント発生。電車が途中から空港に引返しだした。(かなりあせった。おもわず心の中で「なんですとーっ!」と叫んでた。)どうも空港までの路線はMRT東西線の本流から外れるみたいで、直接東西の終着駅まで行かず、途中のタナメラ駅で乗り換えなければならないようだ。

後に無事東西線本線に乗り換えできて、ホテルのあるパヤレバ駅で下車。地図を取り出し目的地へ向かいます。しばらくして目的のホテルっぽいところを発見したのでフロントに声をかけてみる。「I have a resarvation.」と言ってバウチャー控えを渡すと、ここではない、と言われて地図をもらう。さらに南に向かったところに予約のホテルはあるみたいだ。

しかしながらホテルっぽいところは探せど見つからず。睡眠不足だし、フライト中の機内食しか食べてないのでお腹は減ってくるしで、とりあえずどこかで一休みしようと辺りを見わたすと、オープンテラスで肉まんとか売っている店があった。店のおじさんに「I want to eat this one.」と言って肉まんを指さす。さらに「Iwant to drink beer.」と言うと、「Tigger beer?」と聞き返してくるので、「ヤ」と返事すると、当地ビールのタイガービールが出てきた。「How match?」で「6 Doller.」と返されたので6ドル出して席に着く。タイガービールをあおると、「うまい。」、いや本当美味しい。疲れていて、初めての海外一人旅で緊張していて、日本から着替えていなくて冬着で汗だくだし、本当にタイガービールに癒された。

タイガービールはシンガポールで一番メジャーなビールだ。ソフトで引っ掛かりの無い素直なのど越しが特徴で、ゴクゴクと飲める清涼感あるビールだ。

一息ついたらホテルへの道を店のおじさんに聞いてみることにした。「I’m looking for a hotel.」とホテルの地図を指差しながら話しかけると、「I don’t know.」と返答される。(えっ、そりゃないよ、おじさん。) 仕方なく再び歩き出し、ふと後ろを振り返ると予約のホテルがあった。フロントで荷物を預け、夏服に着替えて身軽になったところで、付近を散策することにした。

パヤレバ(Paya Lebar)

パヤレバはゲイラン地区の一端に位置する。ゲイランはシンガポール人の繁華街で、観光客向け繁華街のリバーサイドとは一線を画す。宿泊ホテルの周辺はゲイランでも端のほうで、屋台がそこらじゅうに立ち並ぶ。屋台は朝から開いていて、中華料理やインド料理、マレー料理を扱っている。ちょうどお昼頃になるので、ここで昼食をとることにした。

各屋台にカラフルな料理が並び、何にしようか迷う。水餃子ヌードルが胃腸に優しそうだったので選択。合わせてタイガービールも。水餃子ヌードル2Sドル、タイガービール大瓶5Sドル。屋台は都度清算するスタイルで、こちらとしても安心だ。やっと一息つけた。

しかし食べ物が安い。屋台の種類も多いし色々食べ歩きしてみたいところだが、結構一食が腹を満たす。ご飯もつけると立派な食事になり、なんだか眠くなって来る。

公園のベンチで本を読んで時間をつぶす。14時になったところでホテルに向かいチェックイン。夜までぐっすり寝て再び屋台へ。夕食は羊肉の羹とご飯、そしてまたタイガービール。合計8Sドルだ。

2月のシンガポールは夜涼しい。見上げれば星がきれいだ。南十字星はどれだろうか。屋台の周辺は活気にあふれ、インド系、華人、マレー系の人が集まり、この国が多人種でなりたっていることが分かる。そしてこの場所が、地元の人たちの生活にすごく密着した場所だと実感させられる。

本日のところはここまで。

シンガポールの酒税について

シンガポールでは日本以上に酒税がかかります。ビールに関してですと、日本の場合、350缶で酒税77円。シンガポールは1.12Sドル(84円程度:20130222現在)でだいたい同額。ビール以外の醸造酒(日本酒、ワインなど)や蒸留酒(焼酎、泡盛、ウイスキー、ウォッカなど)は基本的に関税はありませんが、輸入税は1リットル当たり70ドルが基準となり、これにアルコールの割合をかけたものが税額となります。

よってウイスキーやブランデーの場合は日本よりも高くなります。例えば40度700mlのウイスキーですと、日本の場合280円、シンガポールは19.6Sドル(1470円:20130222現在)です。参照:日本の酒税率一覧表

                      

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