日本酒の五味

| コメント(0) | トラックバック(0)

徳利の日本酒動物の五感の一つとされる、味覚ですが、生理学的には、甘味、酸味、塩味、苦味、旨味が基本味とされています。

日本酒の利き酒の判定要素の「テリ」「ヒキ」「コク」も、視覚、嗅覚、味覚をフル活動しての謎解きと楽しめば良いでしょう。

日本酒の味「コク」、は「甘・酸・辛・苦・渋(かん・さん・しん・く・じゅう)」の五味と言われています。
お酒は、舌の先で甘味、舌の横で酸味・渋み、舌の奥で苦味、そして、鼻腔で辛味とされています。

さて、旨みはどこへ?と思いませんか?

味わいの位置づけ表日本酒は、ビールの8倍、ワインの2.5倍ほどのアミノ酸含有率を持っています。
ワイン、ビールの味を表現する時は、さほど問題ないでしょうが、日本酒の表現には欠かせない言葉だと思います。
色々なアミノ酸によって舌の中央から奥に移動する時に、旨味を感じるように思うのですが、皆様はいかがでしょうか?

うちの嫁さんが、甘口のお酒を口にすると、「歯ぐきが浮いてくる。」「歯がグラグラする。」と口を開けあごをカタカタと音を立てるような仕草をします。
ちょうど、骸骨が笑っている時プラス、チビ丸子ちゃんの顔にサァーと青ざめた時の縦ラインの表情で「あまぁ~」。これに続く言葉ですが、・・・・・

舌のどの部分で感じるか、だけでなく歯ぐき、上あご、下あご、のど、また口からの鼻腔に抜ける香りにも、味わいの要因がいっぱいです。
唇の感覚も大切な要因とすると、何に注いで飲むかは重要ポイントです。 舌の先でも温度を感じますが、先に唇が感じます。 最初のひと含みを、舌のどの部分に置くか、先に唇が確認をしているように思います。

私は、味の表現を悩む時、「○○では無い」と否定形式で導く事が有ります。
個人の好みもあり、不安を抱きながらの表現ですが、自分なりの表現が出来るように、本日も飲ませて頂きます。Y(^o^)/

はてなスター: 日本酒の五味

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.sake-mame.com/mt/mt-tb.cgi/21

コメントする

(頂きましたコメントには、コメントとメールにて お返事をさせて頂きます。)

このブログ記事について

このページは、Y(^o^)のんべ松岡正治が2008年9月 3日 15:39に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「梅酒の作り方」です。

次のブログ記事は「酒母、酵母」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2009年12月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

運営者情報

お酒の全国対応通販サイト

作右衛門
酒 通販 銘酒の作右衛門

あわせて読みたい

あわせて読みたいブログパーツ
フィードメーター - 酒の豆知識-作右衛門

Yahoo!ログール

Powered by Movable Type 4.261