ハナタレ、初垂れ、初溜取り

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鼻水をすすりながら

本日、10月1日は「日本酒の日」です。
しかし、何の霍乱か昨日より39.4度の発熱。咳止めの薬を飲んだためアルコールを飲んではだめと言われてます。
「日本酒の日」なのに今年は、なんて申し訳ないことか、寂しいことか。
 
布団をひいて寝ながら打っております。

風邪をひいて昔は、青ばなをたらした子供を良く見ましたが、最近は、はなをたらした子供を見なくなりました。
「はなたれ」と言うとそんな鼻水を垂らした子供を想像しておりましたので、最初に聞いた時は「えぇっ」と言う感じでした。

焼酎の「はなたれ」です。

初溜取り

蒸留器に二次仕込を終えたもろみを入れて加熱し、アルコール、水を蒸発させ、冷却すると原酒が出来るのですが、出てくる順に「初垂れ」「本垂れ」「末垂れ」と呼ばれています。
「初垂れ」と言われる最初に出てくるところを「はなたれ」とも言います。
アルコールと水では沸点はアルコールの方が先にやってくるので、「初垂れ」が最もアルコール度数が高く、香りの良いものが含まれます。
アルコール度数は44度から60度くらいで、ピュアな味わい、華やかな香り贅沢な部分です。
最初の一滴が落ちてきて何秒間以内に垂れたと名を打つものもあり、また、度数が高すぎるので割り水をして商品にしたもの、また初溜取りをブレンドしていると説明するもの、いろいろ出ております。
45度を越えると酒税法上、単式蒸留焼酎(焼酎乙類)ではなく、スピリッツに分類されます。
「出鼻を挫く」と言う言葉も在るように鼻と初のつながりがあるようにも思うし、また、尾道では角のことを方言で鼻というのを思い出したり、頭の中で花が咲き乱れてまいりました。
いつもながら支離滅裂で申し訳なく思っております。

本日は、温暖化現象さながらのこの体。
冷却にアルコールはお預けのまさはるです。m(_._)m

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このページは、Y(^o^)のんべ松岡正治が2009年10月 1日 20:57に書いたブログ記事です。

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