ビールで乾杯

噴き出す汗に、夕食時のビールを思い浮かべお仕事させてもらっております。
Y(^o^) のんべぇのまさはるです。Y(^.^)/~~
5,6年ほど前から、気になっていた事ですが、乾杯の変化です。
行事の後の打上げ等に若いスタッフ達と同席すると、個々に好きな飲み物を最初のオーダーから入れます。
ですから乾杯をするまで、待たされる事、待たされる事。
「とりあえず、みんなビールを注いで。」と始まっていた形式が、世代によって通用しなくなってきています。

乾杯の意味が変化して来た、と認識させられます。

立食パーティのドリンクコーナーで好きな物を持ってくるにしても、乾杯の意味から変わって来たと認識をしなくてはいけないと感じました。
乾杯の由来としては、やはり宗教的な儀式、神様、死者のために振舞われたお酒の飲み方ではないでしょうか?
それが、健康、成功、祝福を祈ったり祝ったりの意味が込められてきたのでしょう。 グラスのぶっつかる音で悪魔を追い払う説などもあります。 そして、戦争など争いごとによって、軍の士気を高めたり、慰労する時に用いられる。
毒物の混入を防ぐ為の乾杯は、この頃からでしょう。
ぶっつけあってお酒を飛ばしあって、同じお酒を飲んでいる意思表示をしていたのですが、現代は、このような意味合いも必要無くなりました。
「お疲れ様、ご苦労様」とねぎらいの乾杯。
「お幸せを祈って、ご健康を祈って、」と祝福、祈りを込めての乾杯。
ただ、宴会の始まりの音戸としての乾杯。 う~ん。
丁度、年代的にも中間の中年層なのか、自分より目上の方の集まりでは、ビールか、清酒での乾杯が多く、30代後半のメンバーであれば、合わせてもらうことが容易く感じます。
お酒解禁を迎えて間もない世代から、30代前半の世代と共に乾杯をしようとすれば、待たされる、待たされる。
この時期、暑い時などは、「早く乾杯をしてくれぇ~」と叫びたくなります。 「たちまち、ビールで乾杯しようやぁ」と言っても「ビールは苦いけぇよぅ飲まん。」とか言う者が増えてきました。
一人が、「私、梅サワー。」と声が上がると、てんでんバラバラに「私、○○。」「俺、△」
目上の者に合わす気が無くなったのか?
また、飲み物の種類が豊富になったのか?
はたまた、リーダー、指導者資格の薄れか?
原因はどこにあるのか、面白い変化だと思います。
「同じ釜の飯を食った仲」「寝食共に・・・」と言った言葉が伝わって行くのでしょうか。

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このページは、濱岡商店が2008年9月 2日 15:42に書いたブログ記事です。

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