のんべえのまさはるですY(^o^)/梅酒の作り方についてご質問を頂きました。
それと前回、南高梅を南向梅と変換ミスのご指摘、ありがとうございます。
ミスにも負けず頑張りますので、宜しくお願い致します。m(_,_)m
最近は、甘さを抑えた梅酒が好みと言われる方がふえてきていますねっ。
以前は、青梅の実1Kgに対して、ホワイトリカー1.8L、氷砂糖1Kgと言われていましたが、最近は、氷砂糖の量を400~600gでつけられる方が多くなりました。
甘さを抑えたものを造って、飲むときに調節して頂くと言うスタイルです。
作り方
- 青梅の実の茎、ヘソの部分を取り除き掃除をする。 傷のある実は除く事。
- たっぷりのお水につけて2~4時間あく抜きをします。
- よく洗ったら、ふきんできれいに拭いてください。 (水気が残っていますと、濁りの原因にもなります。)
- 水気を取ったら1時間くらい天日で乾かしてください。
- 途中、実をひっくり返しながら、水気を蒸発させます。
- 梅の実がきれいに乾いたら、瓶に梅と砂糖を交互に詰めていきます。 梅、砂糖、梅、砂糖の順番です。
- 梅、砂糖を詰め終えたら、ゆっくりとホワイトリカーを注いで下さい。 注ぎ終えましたら、密封して、冷暗所に保存をして下さい。
氷砂糖に、黒糖、蜂蜜等も加えられる方もいらっしゃいます。
コクがある梅酒が出来ます。
ホワイトリカーの代わりにブランデー、ウイスキー、ジン、ウォッカ、ラムなどでつけられる方も多いです。
甘さを控えた物となりますとホワイトリカー、ウォッカ、ジンを勧めます。
ブランデー、ウイスキー、ラムは甘口になるように感じます。
香りを楽しみたい方は、ホワイトリカー、ブランデー、ウイスキーをブレンドして見るのが良いでしょう。
アルコール度数は低いとエキスがなかなか抽出できなかったり、腐食の原因にもなりやすいので、25度以上をお勧めします。
※ 注意事項:20度以下のホームメイドのお酒は禁止されております。
以前、砂糖が最初から400g程、溶けている30度のホワイトリカーを販売した事があります。
付け上がり、色のつきが早くて、びっくりしました。
通常の物と比較して香りは良いのですが、あっさりとした感じでした。
氷砂糖にするわけは、ゆっくり時間をかけて解ける事に意味があるのでしょう。
砂糖が溶ける前は梅がお酒を吸い取り、砂糖が溶け出すと浸透圧で梅が吸ったお酒が外に出されてしまい旨味のエキスも付いて出てしまうのです。
浸けて3ヶ月もするとOKですが、コクのあるのがお好きな方は、1年、2年と寝かせて頂くのが良いです。
梅の引き上げ時期は、好みのようです。
引き上げずに浸けたままと言う方もおれば、2~3月であげると言う方もいらっしゃいます。
私の家では、梅がシワシワになって沈んだら取り出して、ジャムにしています。
多すぎたらタッパに入れて、おやつにしています。
砂糖の量を減らしすぎると、梅の香りはしますが、コクの少ないものになります。
誤字脱字の指摘もありがとうございます。(^0^;



去年初めてホワイトリカーで梅酒を作りました。
町内の神社にある白梅に、毎年わずかですが梅の実がんります。その神社の世話役の代表を仰せつかっています関係で、梅の実の活用方法を考えた結果です。
しかし、最近日本酒ベースのおいしい梅酒を飲みました。神社に上るお神酒で梅を漬けれたら筋が通った意味のある梅酒になるのではと思うのですが、作り方はホワイトリカーで漬けるやり方と基本的には同じだと思うのですが、コツはありますか?
日本酒ベースの梅酒の漬け方もホワイトリカーの時と変わりませんが、注意点として
日本酒自体に糖分が含まれているので、砂糖の量は少なめにするほうが良いでしょう。
それと浸透圧の関係でエキスが早く出るので、ホワイトリカーに氷砂糖が溶けてない状態でのスタートより早めに実を取り出す。3ヶ月ほどで取り出せます。
梅の実に傷のないものを選ぶ事。柔かいもの、茶色の物も除いて下さい。
ヘタを取り除いて下さい。エキスが早く出るようにと切れ目、串で穴を開ける方が居られますがエグミの原因となります。
アルコールの度数が低いと発酵をする事があるのでその時はホワイトリカーを少し足して発酵を止めて下さい。