中秋の名月は芋名月とも呼ばれています。

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中秋の名月Y(^o^) のんべぇのまさはるですY(^.^)/~~○
先程、バケツをひっくりかえしたような雨が降りました。
今年は9月14日が旧暦の8月15日ですので中秋の名月にあたります。
明日の月見はどうだろう?
旧暦では7月、8月、9月が秋ですので8月を中秋とよんでいました。
中秋の名月は、芋名月ともよばれます。
この芋はサトイモだとのことですが、芋、藷、薯と3種類の漢字にも使い方があるようです。
「芋」はサトイモ、「薯」は山のイモ、「藷」は薩摩イモを表す事が多いそうです。

どうしても職業病か「いも」と聞くとイモ焼酎が頭に浮びます。

この度は、「事故米」のあおりを受けて酒、焼酎業界ビックリ。
なかには、お米の問題なのにイモ焼酎がなぜ騒がれるのかと思われる方もいらっしゃるでしょう。
実は焼酎を製造する過程で麹(こうじ)を使用します。
麹によって米やイモ等の原料に含まれるでんぷんを糖質に分解させ、発酵させる事によってアルコールに変えていきます。(醪もろみ)
麹の働きには、雑菌の繁殖や腐敗を防ぐクエン酸もつくります。
焼酎を造る時に用いられる麹には、黄麹、白麹、黒麹の三種類があります。
この黄、黒、白は麹の胞子の色です。
黄麹、白麹、黒麹を培養させる原料としてのお米に、この度の問題の物が使用されたようです。

この度の芋焼酎も一次仕込みで出来た「醪」と芋・水を加えて二次仕込みに入ります。
ですから一次仕込で米麹を使用された商品は多いです。
一次仕込で米麹、麦麹、芋麹など原料の違う物もあります。
大分の麦焼酎など麦100%と表記されたものは麦麹が使われ、芋焼酎でも芋麹を使って全量芋と表記されたものもあります。

後から後からと事故報告が入りますと不安になってきます。
体に影響は無いと説明を受けますが、自信を持ったことが出来なくなってくると私も思います。

事故米のあらまし

アサヒビールは11日、芋焼酎の一部に大阪市の米粉加工会社「三笠フーズ」が不正に転売した汚染米が混入していたとして、製品を自主回収すると発表した。一連の汚染米問題で大手酒造メーカーに被害が出たのは初めて。アサヒの検査によると原酒から残留農薬は検出されておらず、「健康への影響はない」としている。

 原酒の製造を委託している西酒造(鹿児島県)から10日、同社に連絡が入り、混入が判明した。対象商品は全国で約65万本にのぼる見通し。

 対象となるのは、アサヒ傘下のニッカウヰスキーの柏工場と門司工場、さつま司酒造で今年6月以降に製造した芋焼酎の一部。「芋焼酎さつま司25度」や「本格芋焼酎かのか25度」など9製品で、ラベルや瓶に記載されたロット番号の上2ケタが12~18のものが該当する。

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