焼酎のロック

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年中、「俺はこれ。」と銘柄であったり、酒、焼酎、ウイスキー、ブランデー、ワイン等の分野を決めておられる方も多い。
 私は、職業柄といえば聞こえは良いのだが、あれこれと変えている。
新製品と言えば、勉強の為と理由をつけ。
季節が変わったと言えば、お客様に提案、紹介をする為と。
何かにつけ飲んでいる。

日本酒の生、ワインの白が美味しい季節がやってきた。
しかし、日本酒、ワインは個性もあり、自己主張をしてしまう傾向も感じる。
そんな中で焼酎のロックは、しっかりと自分を持っているのだが、おとなしげな感じがする。
 それは焼酎の主張が香りの主張がほとんどで、味の主張、旨みの主張が他のお酒よりも少ないせいだろう。
 さっぱりした物も恋しくなるこの時期に、焼酎のロックは私としては良き友である。
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お湯割を好まれる方も多いが、確かに優しい口当たりで、ほんわか気分にしてくれる。
しかし、お湯で温められた香りは、強くなり、存在感を出してしまう。  
レギュラの25度の焼酎をロックで飲むのも良いが、ちょっと存在感のある原酒をロックで飲むのが、私としては好みだ。
原酒はただでさえ、アルコール度数が高く、香りが高い。
それをロックで香りを抑え、時間の経過をも楽しむかのように、氷の溶けてゆくに連れての味の変化を楽しめる。
ゆっくり楽しむには、大粒の氷の方が良いと思う。出来ればアイスピックを使って、角を落としたものがと、氷に対して注文をつければ、これまた、大変だが、冷蔵庫の臭い付きのはいやだ。
 水割りをするなら、氷は入れないほうが好きだ。
おとなしくても芯のある焼酎が、骨抜きにされたように感じるから。
同じ水割りならば、「前割り」「割り水」と言われる先に好みの濃さに割っておき、寝かせてやる方法が、柔かさを引き出す。少し困るのが、急に友人が訪れた時などだが、最初の一杯が美味しければ、それで満足してもらう事で良いと納得している。

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このページは、Y(^o^)のんべ松岡正治が2009年5月28日 16:38に書いたブログ記事です。

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