以前、我が家では味噌は自前である事を書かせてもらったように思います。
年に何回か味噌を作ったり、また、餅つきも月に2回。
ですから、私にとっては「もろ蓋(ぶた)」は馴染みのあるものです。
「もろぶた」にご飯を広げて、麹をまき・・・と味噌作りの話をしていると、「もろぶたって、どんな豚?」と話が止められてしまう事もあります。
モロッコの豚でも、そのままの豚でもありません。
今頃の家庭には無いのかなぁ?と私が疑問に思います。
杉の板で作られた、長さ45センチ、幅30センチ、高さ5、6センチくらいの木箱ですが、以前は料理を運んだりするのにも使っていました。
思い出せば、私がガキの頃は2,30個はあったように思いますが、今は5,6個になっています。
( m(_._)mもろ蓋の数の単位は枚が正解だと思いますが、あえて個にしています。)
出来上がった御餅を入れて重ねておいたり、思い出してもらえましたか?いや、想像してもらえましたかねぇ?
私は「もろ蓋」と呼んでいますが「麹蓋(ぶた)、もろ箱、麹箱」と呼ばれる方も居られます。
作業内容によって多少形は変化がありますが、決して哺乳類の豚ではありません。
この「もろ蓋」が想像出来きたら、手造りの話もすすめやすいです。
しかし、なぜ「もろ蓋」と呼ぶのでしょう?