赤・白・黄色・黒???

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赤・白・黄色・黒・

「さいた、さいた、チューリップの花が、 なぁらんだ、なぁらんだ、赤、白、黄色、黒????」

  赤ワイン、白ワイン、ロゼ、ブラッシュはわかるけど、???
焼酎の名前も色とりどり、カラフルになってきている。
白は白麹で、黒は黒麹、黄は黄麹。
桜島はさくらこうじ?そんなわけはない。
他の赤、青、緑、紫は?
紅は紅いも。紫は紫芋。一概に言えない。

種子島の紫(ゆかり)は紫芋。
赤霧島の赤はポリフェノールの一種でもろみの時に発色する色だが、紫芋。
濱田酒造の海童祝の赤は麹は黒、ビンが赤。
また、濱田酒造の白の匠は米焼酎で白なのか麹は黒麹。
青酎は青ヶ島産さつまいもと麦。
麦焼酎の赤閻魔、黒閻魔、緑閻魔は貯蔵、黒麹全量麹仕込、黒麹常圧。
紅乙女は胡麻で白麹。くろうまは麦の白麹。太古の黒うさぎも白麹。
黄金千貫を使っていても、黄金のネーミングの芋焼酎は?
黄金譚(こんかねたん)は昆布焼酎。
ゴールドも樽貯蔵とは限らない。

うぅん。早とちりをしないようにしないと。
名づけの親の意図がそれぞれあるのだろう。
黒木酒造の「喜六」のように逆さに読むと「くろき」とか遊び心も面白い。
irodoriw.jpg

本格焼酎製造工程

蒸留に関して先(前回)に書いてしまったが、本格焼酎の製造過程を大まかに書かせて頂く。

  1. 麹を造る。
  2. 出来た麹で一次仕込み。
  3. 原料(芋、麦、米など)の下ごしらえ。
  4. 一次仕込みで出来たもろみに原料、水を加え、二次仕込み。
  5. 二次仕込みで出来た二次もろみを蒸留。
  6. 蒸留して出来た原酒を濾過、貯蔵、熟成。
  7. ブレンド、割り水
  8. 瓶詰め

大ざっぱで申し訳ないが、各蔵でこだわりがあり、商品にもこだわりの作業工程があるので詳しく書くとキリが無いようにも思ってしまう。  それぞれの思い入れの数だけ工程、手間、企業秘密も多様にあるのだろう。

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このページは、濱岡商店が2009年9月 1日 20:04に書いたブログ記事です。

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