焼酎ブームからの二分化?

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麦、抜かれるか?芋に

焼酎ブームも落ち着いてきたと、2、3年前より言われてきているが、芋焼酎の勢いは止まらないようです。
 本格焼酎がもてはやされ、芋焼酎にシフトが移ったのか?
芋と麦では麦が断然に原料別では量が多く、芋焼酎の多いイメージのある鹿児島でも麦焼酎が多かったのですが、今年は原料別の生産高、麦と芋が逆転しそうです。
 1980年代の焼酎第一次ブーム。本格焼酎も癖の少ないものがよく売れました。
いいちこ、いいとも、くろうまなどの麦焼酎が牽引しました。
そして、変り種。コーヒー、紅茶、わかめ、色々でました。
そばは定着しましたが、そば焼酎もこの頃からではなかったでしょうか?
 それまでのウイスキーを飲まれていた方も、麦焼酎への移行がしやすかったのでしょうか?
 焼酎に慣れ親しみ、原酒、貯蔵酒とバージョンが増え、ウイスキーの代用品などのイメージも無くなり、焼酎自体の確立したニーズが生まれ、本格焼酎も、コク、クセが受け入れられた事で、芋焼酎の受け入れ態勢が確立したのでしょう。

麦焼酎も、マイルドタイプから、常圧蒸留の香ばしさ、ガツゥンと来るものに。
二階堂はもちろん、兼八など、はだか麦を使われた香ばしい濃厚な香りも、壱岐の麦焼酎もパイが広がっているはずです。
 一時、原料別では八割程が麦焼酎でしたが、クセ、コク、香りの受け入れ態勢がステップアップし、芋焼酎に導かれた要因でしょうか?
 粕取り焼酎は全国的に広く造られていたのですが、日本酒、清酒メーカーはそこまで力を注いでいなかったのでしょうか?
 去年の麦焼酎が48%、芋焼酎が42%だったかな?
今年は芋のほうが多くなるかも。

 チュウハイ、カクテルリキュールのブームも焼酎の第一次ブームを機にしていると思います。
 今、はやっているウイスキーのハイボールも以前からあったのですが、焼酎の飲み方のバリエーションに感化された所が無いとは言えないのでは?
housennbouw.jpg と、今日は愛媛の「はだか麦」宝泉坊を飲みながら・・・・・
こいつ、飲みやすいぞ。ズルズルッと飲んでしまいそう。
聞くところによると、愛媛は「はだか麦」生産量日本一だって。
 芋も色々な芋があるが、麦も色々種類があります。
「はだか麦」は受け入れ口広い感じを受けるので、友人にも勧めてみようと思います。
 

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このページは、Y(^o^)のんべ松岡正治が2009年10月27日 22:54に書いたブログ記事です。

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