2009年11月アーカイブ

慈姑のポテトチップ

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11月の月末。年末押し迫る雰囲気もあり、気ぜわしさを感じています。

おせち料理の中の慈姑(くわい)。この慈姑の焼酎が今年も数本入荷致しました。
慈姑は「芽が出る。めでたい。」と丸い芋から角のような芽が出ている事から縁起物としてお重の中に詰められます。

数年前まで我が家の畑でも、水を張って作っていたのですが、大雨がふって石垣が崩れてしまい、それからは作っていません。

私はくわいを見る度に「ウルトラマン」などに登場する怪獣、一角獣、鬼の角と芽と言うより、角を想像してしまいます。

子供の頃はさほどお気に入りでは無く、栗金団、蒲鉾、蓮根、だし巻、田作りと食べてゆき、とにかく最初に手が出るものではありませんでした。

年齢を重ねる事で嗜好、味覚が変わるのか、煮しめ、黒豆、昆布、箸の動きが変わりました。

里芋、くわいの落ち着いた味わいを楽しめるのも我ながら嬉しいかも?
kuwai02-w.jpg

お酒の時間

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昨日は、ゆっくりとお酒を飲まさせてもらいました。
 
先月の3日に失態を致しまして、少し自重しておりました。
皆、それぞれ自分の物差しがあるので、自重と言っても自分の基準です。m(_._)m

少し冷え込む夜には「湯豆腐」と今日はヌル燗。
熱燗でも良かったかな?
okann-w.jpg 
 落ち着いて飲める時間があるのは本当にありがたい。
何か用事があると、落ち着くと言う事自体を忘れてしまったり、
自分が車の運転をする可能性があるとなると、
お酒を口にすることは当然出来ない。
 
一合のお酒をゆっくりと堪能いたしました。

舌、喉はもちろんですが、嗅覚を使ってのゆっくりしたお酒は、
深呼吸にも似た作用があるのでしょうか?

清酒にかぎらず、香りを楽しみながらお酒を口に運ぶこの動作で
ゆったりした気持ちになります。
 香りを楽しむのは、焼酎、ワイン、ウイスキー、ブランデーなどキリはありませんが、
一気飲みでは味わえない事は間違い無いでしょう。

焼酎の受け入れパイ

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焼酎の成分はエチルアルコールと水が99%です。
残りの1%未満で各焼酎の個性が出るのだから、凝縮されているのを想像します。

香りの成分が大半で、味の成分はほとんど無いとの事。
風味、コクが感じられるのも香りによるもので、味の感覚に影響を及ぼすのでしょう。
 
鼻が詰まっている時の食事の味わいが半減するのでも経験なされているのでは。

唇に触れる柔かさ、硬さはアルコールと水の分子の整列度が関係しているのではと思います。
長期熟成の唇に触れた感触は柔かく感じます。

しかし・・・

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