大吟醸酒

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精米歩合50%以下のものが大吟醸酒と呼ばれます。精米歩合だけでなく、低温発酵という方法で醸されていることも、吟醸づくりの条件になります。

原材料を半分以下に削ってしまうのは、肧芽(はいが)や白米の表層部分に、タンパク質や脂肪、ビタミンなど、雑味の原因になる成分が多く含んでいるためです。その部分を削れば削るほど、口当たりなめらかで香り高く、飲み口の良い酒になると言われています。

また、高い精白と低温発酵によって生まれる、果実のような華やかな吟醸香は、吟醸酒最大の魅力です。その高貴な香りは、しばしば芸術品に例えられるほどです。

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