本醸造酒

37件~39件 (全39件)

少量の醸造アルコールを加えて、香味を調整した日本酒のことです。アルコールを添加する方法は、江戸時代から行われていて、保存性を高めるだけでなく、香りを引き立て、後キレを良くするなどの効用があります。

純米酒に比べると、いくらか口当たりも軽くなる傾向があり、味も香りもさらりとして飲みやすいと感じるものが多いです。

醸造アルコールの量は、仕込みに使われる米の量に対して厳しく定められていて、それ以上添加したものは本醸造酒ではなく、普通酒という名称になります。

また、精米歩合60%以下、または特別な製法でつくられたものを特別本醸造酒と呼ばれます。

ページ:
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4